大晦日から元旦にかけて見た夢が印象的だったので、箇条書きでブログに残しておきます。漫画とかの元ネタにできるかもしれんし╭( ・ㅂ・)و
・自分は十代前半くらいの見た目、ポケットのいっぱいついた作業服を着ている
・袈裟懸けにしたカバンの中には「印板」と呼ばれる朱肉付きのプレート
・世界中の遺跡や廃墟に残された印鑑(?)を探している
・印鑑を印判に押印することが仕事らしい
・印鑑は一度押印すると役目を終えて抜け殻のようになる
・ある日の広大な砂漠、環状列石の中央に見たことのない印鑑を発見
(水墨画の仙人のような人物画付き、それまでは文字のみ)
・押印すると何かがメッセージを残して解放され空に昇っていく
・印鑑を解放する時は必ず夜で星空
・世界はブルーブラック一色、プレートの朱肉部分と解放されたものだけが朱色

ブルーブラックはラミーのブルーブラックに近い感じ。
↓印鑑の文字は、これに近いかな?

