店員さんよ、接客で「カ○○」は使っちゃいけねェよ(･▽･)ﾅﾝﾈｪﾖ
まあ、身近にいないだけで世間には私くらいの最強度近視の人はたくさんいます。なかなかに生きにくいよね。私は６歳のころ、大きな町の眼科医に「この子はもう視力が出ません」と言われ、凄くショックでした。当時の映像と感覚は半世紀近くたった今でもトラウマレベルで覚えています。その時点で裸眼0.2。当時のメガネレンズは分厚く、喧嘩のときにはよく「このメガネザル」と言われました。うむ、お約束通り！
高校入学時で裸眼0.05。コンタクトデビューで1.0の視力を手に入れた時は嬉しかったです。星が！ 天の川が見える！ まー、コンタクトは10年以上前にドライアイで使えなくなってしまいましたが。
んでもって、ここ30年は裸眼0.01（それ以下は測定できない）、脱コンタクトレンズ後は普段の生活を0.3〜0.5くらいの視力で回す感じ。眼圧も高く硝子体剥離もばっちり、白内障もあるわよということで、定期的に眼科で検査を受けています。視野検査は疲れるから嫌い( ･ㅂ･)
そのうちやる白内障の手術のときに、多少ピント調整ができると嬉しいなあ。あとは、黄斑変性とか出ませんように。
そうそう、近視の人は老眼にならないなんて嘘です。もともと見えないので気付くのは遅れますが、しっかりなります。眼精疲労と頭痛がはんぱないので、またメガネの度が合わなくなっていやがりますね？ あ〜〜〜、もう医者に行くのもメガネ作るのも面倒〜〜〜っ。
全国の最強度近視さん、がんばろうぜ╭( TㅂT)و ｸﾞｯ！
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